地域福祉係                  


地域福祉係では、次のような事業を行っています   
  赤い羽根共同募金運動への取り組み 
      赤い羽根共同募金運動は、中央募金会・三重県共同募金会を通じた事業であり、尾鷲市社会福祉協議会は、尾鷲市共同募金委員会として、この地域のまちづくりのための活動資金を確保するために、強化している事業の一つです
   ボランティアセンター事業 
     社会福祉協議会には「ボランティアセンター」があります。市内のボランティア活動)をしているグループへさまざまな情報を提供したり、またボランティア活動)に参加したい人に対してグループを紹介しています。また、ボランティアを必要としている人にグループを紹介しています。
 市内で60団体のボランティア団体が、ボランティアセンターに登録しており、500人ほどの方が活躍しています。
   総合相談事業の実施 
      一人ひとりの生活・福祉問題の解決や、家族・地域を視野に入れた総合的な対応を心がけています。
  小地域活動への取り組み  
    市民の皆様の身近な生活圏域で、起こりうる地域も問題点や課題を知り、この地域の活性化のために活動しています。
  社協会費の推進  
    この社協会費制度は、社会福祉協議会の特徴の一つでもあります。
社協会費は、地域住民の方々に社協事業に御理解、御賛同していただいたうえで、賛助会費というかたちでの寄付金として、御協力をいただき、地域活性化のために、活用しています。
   紀北地域権利擁護センター 
    毎日の暮らしの中には、いろいろな不安や疑問、判断に迷ってしまうことがたくさんあります。地域権利擁護事業は、このような場合に、福祉サービスの利用手続きや、金銭管理のお手伝いをして、地域の皆様が安心して暮せるようにサポートする事業です。
  日本赤十字社事業への協力  
     社会福祉協議会は、日本赤十字社 尾鷲地区の事務局としての役割があります。地区長は、尾鷲市長であり、次の取り組みを推進しています。

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