募金の使い道について

「募金はどうつかわれているのですか?」という質問が多く寄せられています。私たちの町で、集まった募金は、次のように使われています。

22年度からの新規配分事業

様々な事業のご紹介

高齢者支援として
 市内にある、地区福祉委員会が開催する、あったか訪問活動・ふれあいサロン事業の活動へ
 老人クラブ会員の友愛訪問活動へ
 社協が開催する、サロン事業の活動費として

1.情報提供・啓発事業・・住みよいまちづくり調査事業

3、障がい児者団体への配分金事業

市内に住む、障がい者の方々が、当事者組織として、住みなれた地域での学習や交流を積極的に取り組み、社会参加を目指すことができるよう、活動を支援しています。

 先頭に戻る
 
 

地域の皆さんで結成している主要な団体とともに、先進的な他市町の様子や、情報や技能をを取り入れ、住民参加型のよりよいまちづくりに生かしていきたいと思っています。


児童福祉支援として
 健やかな成長を願い、こどもの日にむけた慰問事業
 母子家庭・父子家庭で、小学校を卒業する児童を育ている世帯に、
  卒業記念を贈呈.
 市内にある小中高学校の福祉教育への支援資金として

ボランティア支援として
  市内を中心に、ボランティアとして活動している団体に、地域の活性
   のために、活動の充実ができるための活動支援として

2、世代間交流事業(二次配分事業)

住民同士の関係、自治会という身近な住民組織の解散に伴って、もう一度、世代を超えた人と人のつながりを大切にできる、町をとりもどせるよう、自治会や区等の組織で活動している、行事に対して、活動資金の協力するものです。

障がい者支援として
 
地域住民との交流を兼ねた社会参加の場である、
  ふれあいスポレク祭開催のために

 障がい者の交流の場である、ウィークエンドサークルの活動費として