社会福祉協議会とは
社会福祉協議会は、通称「社協」と呼ばれています。
私たちは、「尾鷲市のだれもが安心して生活できるまちづくりをすすめていく」ことを理念に活動しています。地域の皆さまをはじめ、様々な地域の福祉団体のほか、行政や社会福祉事業者などの協力を得ながら活動しています。
尾鷲社協の概要
名称 | 社会福祉法人 尾鷲市社会福祉協議会 |
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所在地 | 三重県尾鷲市栄町5番5号 尾鷲市福祉保健センター内 |
電話 | 0597-22-3246 |
FAX | 0597-22-3402 |
基本財産 | 100万円 |
設立年月日 | 昭和48年11月16日 |
事業内容 | 福祉コミュニティづくりの推進 地域の総合相談窓口 住民参加型地域福祉活動の推進 各種公的福祉サービスの受託・運営 在宅サービスの企画・開発とその実施 |
組織
社会福祉協議会は、住民主体の原則に基づき、民生委員児童委員協議会、自治会連合会、婦人の会連絡協議会、老人クラブ連合会、社会福祉施設、社会福祉団体、福祉当事者団体等の代表者と学識経験者で構成する理事、監事の役員と評議員会で組織されています。
組織図(H31.4.1現在)
事業計画書・事業報告書・当初予算書・決算報告書・現況報告書
役員名簿(R6.6.6現在)
社協会費のお願い
わたしたちの住み慣れた街の福祉活動の充実に向け、みなさまに賛助会員となっていただき、ご協力いただいた会費を尾鷲市の地域福祉の推進に活用させていただきます。
―社協会費の使い道―
児童や生徒の福祉教育 子育て世代の交流会や子育て用品の貸出 地域交流会(ふれあいサロン)
高齢者や見守りが必要な方への訪問活動 など
賛助会員 一口 1,000円 (特別会員 一口 5,000円)
みなさまのあたたかい気持ちが「福祉のまちづくり」実現・向上に繋がります。尾鷲社協の活動にご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
苦情解決委員会の設置
社協の行っている事業・ヘルパー・ケアマネジャー・デイサービスなどで言葉遣いやマナーなど気になることがあれば苦情相談窓口または苦情解決第三者委員までご相談下さい。
苦情相談窓口 (社協内) |
苦情解決責任者 | 内山 洋輔 | 事務局長 | 22-3246 |
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第三者委員 | 大門 眞津子 | 22-8458 | ||
第三者委員 | 世古 清人 | 22-2188 | ||
第三者委員 | 髙山 勝幸 | 22-5333 |